exness(エクスネス)を使うならtaritaliやマネチャも併用すべき。

海外FX会社のExness(エクスネス)について

2024年度もEXNESS使っておりますのでまだ口座を持っていない方は「テルテル坊主リンク」からどうぞ!
※最近出金関連(銀行)でいろいろありますが入金経路と出金経路を同じにしていれば問題はありません。

exness(エクスネス)の海外口座を利用しつつ、私はキャッシュバックサイトのtaritali口座を使用してます。現在はマネチャの方もありますので好きな方を使えばいいと思います。

2024/11/5 exnessの入金限度額に関しての連絡(私は30,000ドルでした) 2024/6/16 exnessにて銀行の入出金に関してメンテナンス等を実施中。9/21入出金の経路をしっかりすれば問題はありません
2024/4/13 サイトの更新見直し exnessのUI等、モバイルアプリ等で大きく変わりました。
2023/3/15 USDC TRC20による入出金が増えました
2023/3/11 パートナー口座にてリベートシステムが導入されてました。
2023/2/21 新たにUSDT TRC-20による入出金が増えました
2023年度もexnessを軸に使っています最新の情報をお届けします
2023年度にexnessプレミアについて(贈り物について)更新しました

運営会社Exness (SC) Ltd(旧社名:Nymstar Limited)
会社住所9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles
電話番号/メールアドレス(+248) 4346767 / support@exness.com
金融ライセンス8つほどありますが日本人向けにはセーシェルです。(セイシェル共和国金融庁(FSA)、キプロス証券取引委員会(CySEC)等)※1
顧客資産分別管理、信託保全なし 
SNS「Exness Japan @ExnessJ」

exnessは世界中で展開されている会社であり、2008年に設立され日本にサービスが提供されたのは2020年度となりますがかなり老舗の会社ということになります。

exnessグループの金融ライセンス一覧表

セイシェル共和国金融庁(FSA)ライセンス番号「SD025」
キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS)ライセンス番号「0003LSI」
英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC)登録番号「2032226」
および投資事業ライセンス番号「SIBA/L/20/1133」
モーリシャスの金融サービス委員会(FSC)登録番号「176967」
ライセンス番号「GB20025294
南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA)金融サービスプロバイダー(FSP)としてFSP番号「51024」
キプロス証券取引委員会(CySEC)ライセンス番号178/12
英国の金融サービス(FCA)登録番号「730729」
ケニア資本市場庁(CMA)ライセンス番号「162」
※1

※Exnessグループは米国を含む特定の国/所轄区域の居住者にはサービスを提供しておりません。
exnessはグループ全体で8つのライセンスを保有しております。

ライセンスによってはかなり取得が難しいものがあり「CySEC、FCA」の有無でその会社の規模や信頼が分かりやすくなっております。
上記の二つを保有している時点で信用度はかなりあるといえます。

Exnessの利用が向いてる人、メリット(良い点)

①初めて海外fx会社を使う方
②低資金で始めたい方
③ボーナス等を利用しない方

具体的に説明します。

初めて海外fxを使う方

海外fxがたくさんある中でなぜexnessなのかといいますと入出金の豊富さと安全性が高いので出金拒否等のリスクが低いからです。
多くのユーザーが使っているので情報も多く昔からある企業ということも大きいです。

低資金で始めたい方

海外fxの大きなメリットである低資金で始めるということができる点はもちろんのこと、無制限レバレッジやロスカット水準が0%までというほかの会社にはない点があることによって高レバレッジトレードも可能となってますので初心者でもおススメできる点です。

ボーナス等を利用しない人向け

exnessではボーナスというものは現時点ではありませんのですべて自己資金でトレードということになります。他の海外fx会社では入金ボーナス等を利用できる場所もありますがexnessにはありませんのでボーナス利用したい方は違う会社をご利用することを勧めます。

以下メリットを書いておきます

  1. 高レバレッジ(無制限口座は条件あり)※1 
  2. mt4、mt5のどちらでも可能
  3. 低資金でできる点(海外口座のメリットを最大限に)
  4. ロスカットすべて0%でゼロカット採用
  5. 安く安定したスプレッド(ものによっては大きいなと思ったものありますしいて言うならドル円)
  6. さまざまな入金方法などはありますが基本的に国内銀行出金、bitwalletの二つに絞られます
  7. マイページは見やすくて分かりやすいです。スマホ版が便利になってきました。2023年度もスマホ版の改良が日々されています。
  8. スワップフリーもありますので持越しを考えなくてよい点。

無制限レバレッジ

 レバレッジ無制限には制限があります。 まず無制限レバレッジになるには10回以上の取引(注文)と5lot以上の取引実績が必須です。 なので初めは2000倍で地道に頑張りましょう。
レバレッジに関しても証拠金によってレバレッジが変わりますので頭の片隅できちんと考えておきましょう。

  • 有効証拠金がUSD 1,000未満であること。
  • パーソナルエリアのすべての本取引口座で、最低10のポジション(指値注文を除く)と5ロットを決済済みであること。

詳しくレバレッジの変わる水準は以下の通りです。
USD0~999ドルまで:無制限
USD1000~4,999ドルまで:最大2000倍
USD5,000~29,999ドルまで:最大1000倍

USD30,000以上:最大500倍

注意点として以下二つもしっかり理解すべき点です。
重要な経済ニュースが公開される15分前から5分後まで、ニュースの影響を受ける外国為替金融商品で発注された新規ポジションの必要証拠金は、最大レバレッジ1:200で計算されます」。
必要証拠金上昇のルールは、「週末に行われたすべての外国為替トレーディングにも適用されます。この期間中のすべての金融商品には、最大レバレッジ1:200が適用されます」。祝日の場合は一部の金融商品と市場のみがこのルールの影響を受けるため、若干異なります。祝日により証拠金所要額が変動する場合は、メールでお知らせします

Exnessの利用が向いてない人、デメリット(悪い点)

①資金が豊富な人(レバレッジをかけない人)
②中長期トレードに不向き
③ボーナスがない

具体的に説明します

資金が豊富な方

資金が豊富な方はexnessに固執する必要はないかな?と個人的に思います。確かにレバレッジが高いのが魅力の一つですけど資金が豊富ですとよりスプレッドの低いところ、レバレッジの変動が少ない、取引ボーナスが付くところのほうがいいからです。
資金が豊富な方向きではないかなと思います。

中長期トレードに不向き

exnessの魅力は何と言っても短期トレードだと私自身思っているため中長期でトレードする場合はほかの会社でもいいのかな?思います。
スワップが特段いいということもないので他社との比較はすべきです。

ボーナスがない

ボーナス取引で利益を出すことができないためボーナス会社利用者にはきついかなと思います。

以下デメリットを書いておきます

  1. 時間帯や残高でレバレッジが変化(メール等が事前に来るので確認必須です)
  2. ボーナスキャンペーンがない
  3. 約定に難があるときがある。(スマホだと約定が遅くなる時感じます)
  4. スプレッドが大きくなりすぎる場合もある

個人的にはデメリットはあまり感じませんが不安があるならばexness内の口座をしっかり見極めてつかったりほかの海外fx会社を使うことも検討すべきですね。

Exnessの口座タイプ【2024年度】

2023年度時点でエクスネスの口座はスタンダード、スタンダートセント、プロ、ロースプレッド、ゼロ口座となっています。サイト上では大まかにスタンダード口座、プロ口座の2つに分けられてます。
スタンダートセントのみMT4だけとなってます。

スタンダード(MT5、MT4)スタンダードセント(MT4)ロースプレッドゼロプロ
初回入金額支払い方法によります支払い方法によります100010001000
スプレッド0.3から0.3から0.0から0.0から0.1から
手数料手数料なし手数料なしロット毎片道最大$3.50ロット毎片道$0.2から手数料なし
最大レバレッジ1:無制限1:無制限1:無制限1:無制限1:無制限
金融商品外国為替、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス外国為替、貴金属外国為替、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス外国為替、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス外国為替、貴金属、仮想通貨、エネルギー、株式、インデックス
最小ロットサイズ0.010.010.010.010.01
最大ロットサイズ200 (7:00 – 20:59 GMT+0), 20 (21:00 – 6:59 GMT+0)200 (7:00 – 20:59 GMT+0), 20 (21:00 – 6:59 GMT+0)200 (7:00 – 20:59 GMT+0), 20 (21:00 – 6:59 GMT+0)200 (7:00 – 20:59 GMT+0), 20 (21:00 – 6:59 GMT+0)200 (7:00 – 20:59 GMT+0), 20 (21:00 – 6:59 GMT+0)
最大ポジション数無制限1000無制限無制限無制限
ヘッジされた証拠金00000
マージンコール0.60.60.30.30.3
ストップアウト0% (下記の銘柄詳細をご確認下さい)00% (下記の銘柄詳細をご確認下さい)0% (下記の銘柄詳細をご確認下さい)0% (下記の銘柄詳細をご確認下さい)
注文約定成行約定成行約定成行約定成行約定即時(外国為替、貴金属、エネルギー、株式、インデックス)、成行(仮想通貨)
スワップフリー利用可能利用可能利用可能利用可能利用可能

スタンダートとプロの大まかな違いとしましてはまず初回入金額、スプレッドの差、マージンコールが大きな違いです。あとロースプレッドとゼロに関してはロット毎片道で手数料がかかりますのご注意を。
私的な見解になりますが一回の入金額が1000ドル以上ならプロ口座をおススメしますけどexnessの強みである無制限レバレッジを使うために999ドル以下でなくてはいけませんので少額入金でハイレバが強みだと思いますので基本的にはスタンダート口座を作ることを勧めます!!!

Exness(エクスネス)の最新入金、出金方法【2024年度】

※2024/6 銀行出金に関して不具合等があるようです。経過観察中。
6/19 SNSの状況を見る限り銀行出金等も改善されている模様

2024年度もbitwalletを通じて入金、出金しましたが即時でした。現在は以下の通りの入出金方法があります。
私はbitwalletもしくは銀行のみしか活用してませんが結構増えてきましたね。特に銀行関連ができるようになってるのは嬉しいですね。銀行経由の入出金も試していきたいです。

入金方法(2024/6/16更新)

現時点では12種類の入金方法

出金方法

2023年度に入りExnessを使う人も増えてきて出金体制もより一層強くなってきそうですね。私が心掛けていることはクレジットカードを利用しない、入金と出金を同じ口座にすることにしてます。いろいろ出金等を分けると資金洗浄を疑われる気がします。

「即時」とは、当社財務部の担当者による処理を介すること無く、すぐに入出金処理が行われることを指します。

資金は、お客様個人の口座にのみ出金できます。これは、取引の安全性を確保し、資金洗浄を防止するために設けられた安全対策となっています。

入出金に対し、ご契約のクレジットカード会社や銀行・決済システム等が、当社が関連しない(入出金)手数料を適用する場合がありますのでご注意ください。

当社は、直接支払いや第三者への支払いのお預かりはしていません。取引に関する必要な情報はすべて、Exness個人ページに記載があります。

入出金は、24時間年中無休でご利用いただけます。即時の対象ではない入出金の場合は、入出金操作から24時間以内に処理が行われます。

当社は、決済システムに起因する入出金処理の遅延について責任を負うものではありません。

複数の決済システムまたは同じ決済システム内の複数のウォレットを使用して入金する場合、出金は入金に応じた額でなければなりません

当社は、お客様への事前の通知無しに入出金の処理時間を変更する権利を有します。

当社は、一部の国にお住まいのお客様が利用できる決済システムに制限を設ける場合があります。

当社は、取引履歴の無い口座からの出金要求について、お客様が選択した出金方法に応じ、調査・取り消し、および/または手数料・サービス料を課金する権利を有します。

HP引用 重要

Exnessプレミアについて

exnessプレミアは条件をしっかり更新できないとダメです。
exnessプレミア報酬に関しては2期連続更新しないともらえません

Exnessプレミアは、アクティブなExnessプレミア会員のお客様にご提供するロイヤルティプログラムです。到達する階層が上がるにつれて、ご用意しているベネフィットも豪華になります。 Exnessプレミアステータスは、Exness口座の生涯入金額の総額と四半期毎の取引量によって決まります。

exnessプレミアにはプリファード、エリート、シグネチャーの三段階になります。

初めてexnessプレミア会員になった記念としてアマゾンギフト券(1万円)を頂けましたのでメールで確認すべきです。2023年度にも200ドルの贈り物もいただきました。

説明すると以下の通りでランクアップとなります。
プリファードでも1ドル100円換算ならば200万円の入金が必要という事ですね。

勝っているトレーダーなら取引量はすぐにいくと思いますのでとてもうれしい機能だと私は思います。

生涯入金額四半期毎の取引量
プリファード20,000ドル5,000万ドル
エリート50,000ドル1億ドル
シグネチャー100,000ドル2億ドル

実際にExness(エクスネス)でbitwalletへ出金してみた(2022年度)

※記事にはしてませんが2024年度もbitwalletで入出金はスムーズです。銀行出金にも対応しているのでそちらも使ってみるといいかと思います。
過去の出金例の一部です。bitwallet(ビットウォレット)を通じてやってみました!出金してみると以下のようなものがでてきます。

日本時間の5/28 21:27分ごろです。USD通貨なので換算レートで両替されますね。登録したアドレスにコードが来るので打ちます!!
何分ぐらいで来るかなぁと思っていたらすぐに来ました!約八分後くらいですね!!!参考にしてください!

Exnessの無制限口座の上手な使い方

 まず簡単に無制限口座について説明しますと
①取引回数10回以上
②5lotの取引そしてレバレッジ適応はmt4で999ドルまでとなってます。1000ドル切ると自動に無制限になります。
ちなみに1000ドルからはレバレッジが変わってしまうのでご注意を。
確かに無制限と言われると低資金で高LOTでのポジションを持てるんですけどしっかりスプレッド(買いと売りの差)を意識してくださいね。そうしないとポジを持った瞬間に刈られることもありますから。
例を出しますと1000円で1LOTのポジを持つことは勿論可能です。スプレッドはまぁドル円なら1銭~2銭とします。1銭でも1000円の損失からですからそうなるとすぐに刈られてしまうの気をつけましょう。初期ポジションでいかに流れに乗るのが大事かという事です。利が出始めたら最初に入金した資金を抜いておくっていうのもいいかもです。
あまりの少額の入金ではスプレッドの関係ですぐ刈られるので最低でも5000円くらいは入れましょうね。利が出たらどんどんlot追加!!!!それが無制限レバの使い方だと私は思ってますがそれがうまくできたら苦労はしませんよね(笑)

exnessのパートナー口座について

2023/3/11にてリベートシステムが導入されてました。

パートナー口座には2種類あります。
・紹介ブローカー(IB)プログラム・・・継続タイプ(継続報酬)
・デジタルアフィリエイトプログラム・・・入金タイプ(一回限り)

簡単に継続と入金タイプとさせてもらいます。私は継続タイプでパートナー口座を利用してます。

IB報酬の手数料はステータスによって変化

ちなみに私のステータスはパートナーがいませんのでステータスはパートナーとなります。

※スプレッドシェアできる口座はプロ、スタンダート口座のみとなってます
※ゼロ、ロースプレッドはロット毎、商品によっての固定手数料となります。

スプレッドシェア取引量(百万)アクティブお客様
パートナー20%(スタンダート)
17%(プロ)
0-150以上
上級パートナー25%(スタンダート)
17%(プロ)
15-30一人以上
ブロンズパートナー33%(スタンダート)
18%(プロ)
シルバーパートナー35%(スタンダート)
20%(プロ)
ゴールドパートナー37%(スタンダート)
22%(プロ)
ブリリアントパートナー40%(スタンダート)
25%(プロ)

リベートについてですが以下の口座ではリベートできません。
・ソーシャルスタンダート
・ソーシャルプロ

支払いスケジュールに関しても24時間以内にトレード決済した、紹介者に、毎日支払われるようです。毎日の支払いはパートナーによって承認される必要があるとのことですが口座に直入金ということですね。

還元できるリベート率も0~100%で行えるらしいです。使っては見たい機能ですがお客がいない状況なので利用できるのはもっと先かもしれません。仮に私のリンクからexnessの口座をした方がいれば是非ご連絡ください。

現時点で分かることは私のステータスがパートナーでスプレッドシェアが20%なのでこのスプレッドの内何パーセントをリベートするかということだと思います。
20%収入の内で仮に50%のリベート率なら10%分還元できるということになるのかな??となると1000円(20%)の収入があれば500円(50%)戻せるということだと思ってます。
キャッシュバックサイト経由等スプレッド40%の還元となりますので基本的にはキャッシュバックサイト経由が得だということですね。

Exnessのパートナーが増えると取引量が増え旅行やヨット旅行などがあるようですが本当にできてる人がいるのかめちゃくちゃ疑問ではあります。

1bil(ビリオン)が10億円なので取引量とはいえとてつもない数値ですよね!!

ソーシャルトレーディングとは

ソーシャルトレーディングアプリである「Exness Social Trading」ものが必要になりますのでアプリを公式からダウンロードしましょう。

ソーシャルトレーディングを簡単に説明すると「成績のいいトレーダーの取引をコピーして運用」するものです。その逆のコピーさせるほうも可能です。
口座も2種類+投資口座あるようで詳しいことはHPを参考にしてください

口座タイプソーシャルプロソーシャルプロ投資
最低初回入金額USD 500USD 500USD 10(既定値)
その後の最低入金額選択した決済方法による選択した決済方法による
戦略を有効にするために必要な最低有効証拠金額USD 500USD 2,000
投資上限額Strategy_equity × Tolerance_factor または有効証拠金総額 (どちらか低い方)
最大有効証拠金総額USD 200,000 投資口座の開設時に制限発動
戦略口座の最低有効証拠金USD 100USD 400戦略口座の有効証拠金がこの最低額を上回っている場合、新規投資を作成可能
注文の最低取引量0.01ロット投資コピー取引量(TVmaster_order×Copying_coefficient)
注文約定成行約定成行約定、即時約定戦略口座タイプの取引条件に準ずる
スプレッドスタンダード口座タイプに基づくプロ口座タイプに基づく
必要証拠金取引金融商品に基づく
ギャップレベルスタンダード口座タイプに基づくプロ口座タイプに基づく
ストップレベル
スワップスワップ=SWAPmaster_order*Copying_coefficient
レバレッジ戦略を作成する場合:1:50、1:100、1:200<br>戦略を編集する場合:パーソナルエリアで1:2~1:200の間で設定可能投資口座のレバレッジなし
通貨USD
手数料5%刻みで0%~50%の間で戦略プロバイダーが設定

戦略口座タイプの要件

戦略口座タイプに関して考慮すべき点:

  1. ソーシャルスタンダード口座とソーシャルプロ口座の初回入金額は、両方とも1回の取引につきUSD 500です。
  2. ソーシャルプロ口座の場合、戦略プロバイダーが戦略口座に有効証拠金USD 2,000を保有した場合のみ、戦略が有効になります。 これは、戦略口座への入金または利益の獲得によって行えます。 戦略が有効化されていない場合、インベスターには表示されません。詳細は、戦略の可視化の要件をお読みください。
  3. エネルギー、インデックス(指数)、株式は戦略口座ではトレードできません。

手数料口座

戦略プロバイダーには、獲得した手数料が入金される追加の手数料口座が提供されます。 報酬口座は自動的に開設され、戦略プロバイダーお1人につき1口座のみ提供されます。 戦略プロバイダーは、パーソナルエリアで手数料口座の残高を確認できます。獲得した手数料は、各取引期間終了時に振り込まれます。

戦略プロバイダーは、手数料口座を通常の取引口座として取引に使用し、口座内の手数料を他の取引口座に振替えすることができます

※取引口座とソーシャルトレーディング口座の共有はできませんので注意です。

入出金については既存のものとあまり変わりはありません。

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